循環器内科・アレルギー科・内科 | 栃木県さくら市 | きぬの里クリニック

さくら市上阿久津に2013年10月2日開院

診療科のご案内

循環器内科

高齢化社会に伴い、心臓や血圧の病気はますます増えています。狭心症や心筋梗塞は心臓の血管の動脈硬化が原因です。今後動脈硬化の予防治療がますます必要になってきます。当院では動脈硬化の診断や治療ができるように設備を整えました。弁膜症も加齢に伴い増える疾患の一つです。弁膜症は手遅れになる前に適切な処置を施さなければなりません。当院では最新の心臓超音波装置を用いて弁膜症を発見し治療して行きます。その他運動負荷試験や24時間心電図を導入して狭心症や不整脈の診療にも当たっていきます。循環器の病気は早期に発見すれば治るものが多いのも事実です。大学病院など高度医療機関と連携を取りながら心臓や血圧の病気を診療して行きたいと思います。

内科

内科診療はすべての医療の基本であります。現代医学はともすれば最新の検査機器、治療を重視しますが、何千年と比べて人間自体には大きな変化はありません。身体所見と問診はすべての診療の基本です。高度の検査をする前に患者様の訴えに耳を傾け、きちんと診察をすることを重視したいと思います。医学の基本に立ち返った診療は医療の質の維持に必須です。地域医療を行う上で一般内科によるスクリーニングを行うことは欧米においてはgeneral practiceと言われており病院の中でも巨大な科で、ここでほとんどの病気を直そうという発想です。一般内科診療こそ地域で最も必要とされている科でもあります。常に基本にしたがい科学的かつ誠実な医療を提供したいと思います。

アレルギー科

現代日本でアレルギー疾患の罹患率はどんどん上昇しています。 戦後、食生活、仕事、衛生環境、住宅環境や気象状況に到るまで我々を取り巻く環境は大きく変わりました。昔の日本は肺炎、結核などの感染症で命を落とす人が多かったのですが、最近は環境の改善や医学の進歩で感染症の罹患率は大きく低下しました。清潔すぎる環境は逆に免疫系にアレルギーをおこす一因とも言われています。 アトピーや喘息,花粉症といったアレルギー疾患は,先進国で罹患率が著しく上昇していると言われています。最近では花粉症が国民病とも言えるほど一般的になっています。当院はこうした一般的なアレルギー性疾患の診療に携わりたいと思います。